Japan Antimicrobial consumption Surveillance (JACS)

よくある質問

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よくある質問

ご質問があれば、お気軽に「お問い合わせ先」よりお問い合わせください。

本調査に関して
施設の基本情報について
AUD、DOTの入力、AHIについて

本調査に関して

Q. 調査研究に参加しなければ、本システムは利用できないですか。

いいえ。本システムは、全ての医療機関において薬剤師が抗菌薬の使用動向を調査し、抗菌薬適正使用に活かしてもらうことが一番の目的です。そのため、調査期間外でも是非入力を行い、自身の医療施設や地域連携施設との参考資料として利用下さい。なお、本システムで入力いただいたデータは、今後、年1回集計して年報という形で皆様へフィードバックし、耐性菌対策の基礎データの1つとして利用してもらいたいと思っています。

 

Q. 提出したデータはどのようにフィードバックされますか?

自施設データは、システム内の自施設(AUD)、(DOT)、(AHI)のタブをクリッ クすることで、年次推移が目視できます(AHIは準備が出来次第掲載)。また、デー タ登録画面より、入力した各年のデータはCSVファイルとしてダウンロードでき 加工可能です。また、調査期間の終了後に全参加医療機関との比較を箱ひげ図などの還元情報を作成することを予定しています。

 

Q. 提出したデータはどのような目的で利用されますか?

本調査研究において収集したデータは、施設名を伏せた状態で研究成果報告書、 耐性菌対策における参考資料や論文などで公表される可能性があります。本研究 班の調査結果へのデータ利用を希望されない施設は「お問い合わせ」よりご連絡下さい。

 

Q. 学会発表や論文作成等、本研究班で収集したデータを利用するには申請が必要ですか?

自施設の還元情報は(営利目的でなければ)ご自由に活用していただいて結構 です。ホームページの公開情報を利用する場合は、出所を明示することにより 引用、転載、複製をお願いいたします。参加施設の収集データを抜粋して入手 したい場合については、別添のデータ利用申請書を記入し、「お問い合わせ」 を利用するなどして研究代表者までご相談下さい。 その際、申請内容や抽出条件によっては対応できないこともありますのでご了承下さい。

 

Q. 施設登録を間違えたり、途中で切れてしまい登録してしまったらどうすればよいですか。

本システムのお問い合わせよりご連絡下さい。

 

Q. 必須項目が施設の事情により入力できない場合はどうすれば良いですか。

やむを得ない場合は、0を入力し、その旨をご連絡下さい。仮登録で保存は他の項目も含めてシステムへ登録されませんのでご注意下さい。

 

施設の基本情報について

Q. 施設の基本情報の利用目的を教えて下さい。

抗菌薬の使用動向を行うにあたり、施設背景が非常に大きく影響します。そのため、今後、入力いただいた施設背景で分類して集計し、フィードバックすること等を想定しています。解析には、施設名を紐付けることはありません。

 

Q. 平均在院日数や病床稼働率、緑膿菌・アシネトバクターの感受性の菌株数、薬剤師数などの調査対象期間は、入力年におけるものか、入力年1月時点でのものでしょうか。

薬剤師数、病床数、病院機能等、各年、各月で変動する実数については2014年1月時点での値を入力下さい。平均残院日数や病床稼働率、菌株数等、年間の平均値や集計値で示せる値については、入力年のデータとしてご入力下さい。

 

Q. 施設の基本情報1 問6の許可病床数ですが、医療法の許可病床数と解釈でよろしいですか。

はい。それでお願いします。

 

Q. 施設の基本情報2 問2 感染防止対策加算の請求件数において「DPC評価係数+DPC外の請求件数」の意味を教えて下さい。

例えば、DPC算定施設の場合、出来高の請求件数が100件、DPC対象の請求件数が200件(例. DPC計数は、感染対策加算1で0.0121、地域連携加算で0.0030とか)とすると、300件となるます。入院患者に対して1件請求していると思われますので各期間の新規入院患者数になろうかと思いますが、再入院時等の細かい定義は各施設で設定されている可能性があると思いますので医事課等に聞いてもらえると確実かと思います。

 

Q. 施設の基本情報2 問6の「累計病床稼働率」の病床数は「許可病床数」と「稼働病床数」のどちらでしょうか?

病床稼働率とは分子を在院患者延べ数、分母を病床数としたときの百分率なります。自施設において休床を届出ており、調査期間内に使用されていない場合は、稼働病床数が該当します。

 

Q.施設の基本情報2 問7における収入対象患者数とは、述べ患者数か実患者数の何れを指しているのでしょうか。

延べ患者数(50人の患者が30日いれば1500人)で良いですが、月を跨いだ場合の患者数は施設により異なる可能性がありますが、各医療機関における定義で診療稼働額を述べ患者数で除して算出下さい。

 

Q.施設の基本情報2 問7の入院診療報酬単価(円)の算出方法を教えて下さい。

当院での算出方法は、9月であれば、レセデータを10月中旬に締め、その上での自費も含めた全ての収入(稼働額)に対して、お支払い対象となる患者数で除しています。施設間で定義が異なる可能性もありますので、各施設での算出方法を確認して下さい。

 

Q.感染対策の効果に関する情報は、その年が終了した時点で集計、入力を行えばよいのでしょうか。また、どうしてもわからない場合は、未入力でよいのでしょうか。

はい。測定方法など、年間を通して変更があれば入力年の1月時点での方法を入力下さい。不明であれば、未入力で構いません。

 

Q.感染対策の効果に関する情報で、検出株数は入院のみを対象とするのでしょうか。

検出株数は、入院・外来含めてご回答いただけないでしょうか。

 

Q.アシネトバクター等、R や I の判定値が不明なものは、どうすれば良いですか?

各MIC値をこちらにご連絡下されば、当院の細菌検査技師が回答させていただきます。一方、判断困難ということでしたら、未回答という形でも構いません(今後は、JANIS等を通じて細菌検査データの取得を試みようと思っておりますが、現状どの程度のデータが集められそうか問題点を含めて抽出することも念頭においております)。

 

Q.感染対策の効果に関する情報 問6・7においてアシネトバクター属までしか判定していない場合はどうすればよいですか。

属までの判定でしたら未記入としてください。なお、0を入力すると、0株と評価されてしまいますので、不明の場合は空欄としてください。

 

Q.感染対策の効果に関する情報 問7の2剤耐性株とは「I」と「R」を含めるのでしょうか?

Rのみ入力下さい。

 

Q.感染対策の効果に関する情報 問8においてESBLはスクリーニングしか行っていない時はどうすればよいですか。

不明もしくは、データがない場合は、未記入としてください。0を入力すると、0株と評価されてしまいますので、不明の場合は空欄としてください。

 

AUDやDOT、AHIについて

Q.利用できるデータが2012年からしかない場合は、それ以降のわかる範囲で入力すればよいでしょうか?

はい。入力できる範囲で入力下さい。

 

Q.DOT算出時ののべ投与日数は入院患者のみでしょうか?それとも入院・外来の両方の合算でしょうか?

AUD、DOTに使用する抗菌薬は対象を入院患者としていますので、入院患者を対象としてください。

 

Q.AUDやDOTの入力は年度で計算してもよろしいですか。

世界と比較する場合、年度という概念がないため、年での集計としています。なお、使用実績がない場合は0、採用実績がない場合は未入力としてください。

 

Q.投与日数は術後予防投与の症例も含めてよいでしょうか?

はい。処理も繁雑となるため、区別せず集計し、入力下さい。

 

Q.DOTの入力が全抗菌薬を対象としていないのですが、どうすれば良いでしょうか。

ある分だけ、入力下さい。時間に余裕はないと思いますが、できましたら、全抗菌薬を対象に入力いただけましたら幸いです。

 

Q.DOTの計算方法において、抗菌薬を隔日投与している場合ではどうすれば良いですか。

例. バンコマイシンを月・水・金で投与し、日曜で投与終了の場合、月から日の7日間とすることもありますが、データ取得の繁雑さから、投与した実際の日数3日(月・水・金)としてください。

 

Q.AHI(Antibiotic heterogeneity Index:抗菌薬均質度)の算出式を教えてください。

Takesue et al.らの報告(World J Surg 30:1269, 2006)を参照し、抗緑膿菌作用を有する①ピペラシリン/タゾバクタム、②第4世代セフェム(セフェピム、セフピロム、セフォゾプラン)、③ニューキノロン(シプロフロキサシン、パズフロキサシン、レボフロキサシン)、④カルバペネム(メロペネム、ドリペネム、ビアペネム、パニペネム/ベタミプロン、イミペネム/シラスタチン)の4系統の使用比率を求めています。値が1に近いほど、これら4系統が均等に使用されていることを示しています。

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